| 「やせたーい、でも食べたーい」。ダイエットの厳しさは、結局この一言に尽きるのではないでしょうか? 食欲を無理なく抑えてくれると巷(ちまた)でささやかれているのが「耳ツボダイエット」です。耳に鍼(はり)を打つ治療院や施術院に通う方法が一般的ですが、そもそも、なぜ耳のツボとダイエットが関係あるの?とギモンに思う方もいるのでは?そこで今回は、耳ツボダイエットの“入門編”として、自分でできる「耳おしダイエット」をご紹介します。 |
![]() |
|
| 太る最大の原因は、何と言ってもカロリーの摂りすぎ。「耳おしダイエット」は、耳にある食欲中枢をつかさどるツボを刺激することで自然に食欲が抑制され、“食べたい”気持ちが薄れ、少量の食事で満足できるようになるのだとか。結果として摂取カロリーが減るので、蓄積された体脂肪をどんどん燃焼することができるのです。
正しく刺激できれば、自分でやってもきちんと効果をあげることができるのが「耳おしダイエット」の魅力。時間は1回3分、使うのは自分の“指”だけ。その上、ツボの刺激により血行や全身の新陳代謝がよくなる、ホルモンバランスが整う、などのおまけつきという女性にはうれしいダイエット法なのです。
|
|
| 東洋医学では、耳は“脳”と密接につながっていると考えられ、その中でもダイエットに効果があるといわれているツボは6カ所あります。 |
|
|
![]() |
| <刺激の方法> ・両手の人差し指の腹を使って、パソコンのキーボードを打つくらいの軽やかさで“つんつん”とリズムカルに押します。 ・ 時間は片耳3分間ずつ。長くても10分以内に。 ・ 耳を半分に折った時の内側のみ(耳の穴を中心にその付近)を刺激します。 ・押す順番は、まず「肺点」を。時々「胃・飢点・噴門」のラインを刺激。また「肺点」に戻ってしばらく押し、ホルモンバランスを整えたい人は「内分泌」、イライラを沈めたい人は「神門」も押します。 <注意事項> |
| <ステップ1> 「耳おし」を行う10分前位に、血糖値を上げるための飲み物をグラス1杯飲みます。100パーセントのフルーツジュース、またはハチミツか黒砂糖入りの紅茶やお茶などがgood。 <ステップ2> 「耳おし」開始。片耳3分、両耳6分で食欲中枢に働いて食欲が抑えられます。 <ステップ3> 時間が合えば、この時点で食事を取ります。食事量は従来の半分が目安です。栄養バランスには気をつけて。自然に食欲が減退してくるので、今までと同じ量は食べられないはずです。 |
| 直接的に「やせる」というものではなく、食欲を抑えることを目的にしたもので
すから、効果の出方には個人差があると思いますが、なんといっても費用は0
円!かかる時間も1日数分間。「耳おしダイエット」は、自分に合えばとっても
おトクでラクなダイエット法です。
ただし、食欲がなくなるからといって、きちんと栄養のバランスをとらなければ
健康に障害が出ることもあります。本格的に耳ツボダイエットを行うなら、並行
して栄養指導などもしてくれる、日本痩身医学協会認定の治療院・サロンなどに
相談するのが安全・安心です。 <参考文献> 『耳おし3分間ダイエット─ゆび一本で痩せられる!』 共著者である勝田整体治療院・勝田研司院長のHP URL: http://homepage3.nifty.com/katsuta/ |

